
講談社BOXの「パンドラ side-B」が届きました。ありがとうございます。
ご覧の通り、ペンギンも乗れるほどの分厚さ。
僕が書いたのは130枚弱の短編(枚数的には中編といってもいい)なのですが、
この分厚い、まさに箱のような本の中では、
それすらほんのノイズに過ぎないような感じ。
箱の隅っこにたまってるホコリみたいなものですが、
よかったら見つけてみてください。
「ピストル・テニス」というタイトルです。
「パンドラ」のHPにある紹介文を一部引用しますと、
『悪い魔女によってくまのぬいぐるみにされてしまった亡国の皇女のために、
主人公はテニスコートに不似合いな
アンチ・マテリアル・ライフルを背負って戦います。
登場するライバルたちは、マシンピストルを自在に操る巨漢の脱獄囚や、
神速と呼ばれる早撃ちガンマンなど……
とまあ、童話的で、SFじみて、ファンタジーな、西部劇風のバトル小説です』
という内容です。ミステリではないので、
そっちの方向を期待された方はすみません。
本当は一話完結で終わらせたかったのですが、中身が枠に収まりきらず、
「つづく」形になってしまいました。
「ファウスト」の時には、
「あえてミステリを書かなければならない」という思いがありましたが、
今回の「パンドラ」については最初から、
「あえてミステリではないものを書く」つもりでした。
好きなものを好きなように書くということを前提に、
自由にやらせていただきました。
話は変わって、右の投稿コーナーでプロフィールに載せる質問を受付中です。
質問が幾つか集まったのでページを作成しました。
右上から行けます。
かぶっている質問などは省いたりしていますが、
とりあえずへんな質問でも構いませんのでどんどん投稿してください。